国土交通大臣より感謝状授受
福島県は、令和3年2月と、令和4年3月に2年続けて大規模な地震(福島県沖地震)に見舞われました。 当士協会は、それぞれの地震に際して、県内の複数の自治体からの要請に応じて罹災証明書発行の基礎となる「住家被害認定調査」に関する支援を行いました。 この取り組みが評価され、令和4年6月と令和5年6月に2年続けて国土交通大臣からの感謝状を拝受いたしました。 当士協会の支援は、東北地方の他県の不動産鑑定士の皆さんの協力も得て行ったものです。この場をお借りして改めて御礼を申し上げます。 (写真上:令和5年に授与された感謝状。左から当士協会の石田副会長、佐藤会長、岩渕副会長) (写真下:令和4年に授与された感謝状)
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